表計算は簡単！？
そろそろ基本情報技術者試験の合格発表だね。あぁ～緊張してきた。僕は意外と繊細な心の持ち主なんだよねぇ。緊張して夜も眠れないよ
言語は何を選択した？ここは重要な部分だよ。配点は20点。合格に必要な点数の1/3だからね。
表計算を選択したよ。理由は楽そうだったから。実際は苦戦したよ。覚えることが多い&無駄にややこしい&解答するのに時間がかかる。完全に選択ミスだよ
知らない人に解説すると表計算はエクセルみたいな感じ。表を読み、選択肢から正しい関数、セルを選択する。マクロも出題されるよ
結構難解だったよ。僕がエクセルに不慣れだったことも関係してると思う。それに加えて、問題文が長すぎる！表計算の表も読みにくかったよ。
楽して合格しようと思ったのに、どんでもない地雷を踏まされたよ。普段からエクセルを触ってて、マクロも巧みに使える人だったら問題ないかもしれないけど。
それに表計算を学んでも、知識を活かせる機会が少ないことが残念だな。全く役にたたないわけではない。表計算はエクセルに近いけどエクセルではないので、エクセルを学びなおす必要がある。二度手間なんだよね。
表計算以外にもJava,C言語、アセンブラがあるよ。最近はPythonも追加された。表計算よりC言語、Javaを学んだほうが良いかもしれない。活かす機会が多いからね。
そうそう、Pythonが追加されたよね。代わりにCOBOLは廃止された。自分のスキルにあった問題を選ぶのが一番だよ。
そうだね。楽して合格したい！と考えてる人は痛い目を見るかもしれないよ。地道にコツコツが一番だよ
僕が伝えたいことは表計算は意外と難しいってこと。
表計算で登場する関数は沢山あって、関数の機能もしっかり覚える必要がある。おぼろげに覚えてると無駄に時間をロスする可能性大。結構似た機能を持つ関数があって、頭が混乱しがち
色々要約すると表計算は意外と難しい。覚えることが多い。問題文が長くて難解なので時間がかかる。集中力との戦いになる。参考になれば幸いです！
