アニメの最終回
ゲームをクリアしたとき
謎の虚無感に襲われます。
この経験がある人は多いはず
それでもゲーム、アニメは辞められないけど
キャラ紹介
レッド。すぐに質問するのが癖
ITマニア(自称)。レッドの質問に答えるのが日課な暇人
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そのゲームが面白いほど
そのアニメに熱中するほど
終わってしまったときの虚無感が大きい
胸が苦しくなるんだよなぁ
時が止まってしまったように感じる
・同じことしか喋らないキャラ
・これから何も起こらない世界
ゾッとする
多分、誰もが一度は経験するよ
海外ではPADSと呼ばれてる
ポスト・アニメ・デプレッション・シンドロームの略
熱中すればするほど、PADSを発症する確率も高い
これを解決する方法ないの?
時間に身を委ねる
別のゲームをプレイする、アニメを見る
この虚無感は、そのゲームが面白かった証拠の裏返しなんだよなぁ
良かったじゃん
何のゲームで虚無感味わった?
ペルソナ4、ペルソナ5とかかな
プレイすると、登場人物に愛着沸くからさぁ
ペルソナは、積極的に人間と交流するゲームじゃん?
だから、余計にそう感じる
この人たちの世界は止まってしまうんだなぁ
ゲーム、アニメ好きなら避けられないね
とても辛かったら
美味しい物を食って寝ろ!
それが一番だね
まとめ
解決策としては
別のアニメ、ゲームをプレイする
美味しい物を食べて寝る
時に身を委ねる
この虚無感を愛せるようになりたい